TICT CQCパクリを修復
このデフレの時代に
東京ディズニーランドの入場料が値上げ
確か? 4000円ぐらいだったような・・・
それって いつの話?
やっぱ今が大事
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一年程前に制作した17号機
制作までの過程や工程は
ここで
マグナムクラフトの9028#1のブランク
ただでさえ薄巻高弾性でエキストラファーストテーパーのリア重心
TICTのCQC風に太いパイプでエンドを継いだもんだから
軽快感プンプンのロッド
張りのあるブランクでも操作感を出す為に
0.6-1.2のチタンティップを17cm出しにしたのだが
ご依頼主の希望で
今回はそのチタンティップをさらに2cm短くさせ
操作感を犠牲にしても
シャープな振り抜け感を上げたいとの事
どうだろうねぇ~
TOPガイド、1番、2番、3番
3番ガイドがチタンティップとブランクの接続部分
1番、2番、3番ガイドをカッターで解いて
裸に・・・
接続部分から5mmほどのブランク側をカッターでゴロゴロさせながらカット
チタンティップの根元側を2cm短くさせて、グラインダーで印籠に研磨
再度、ガイドを乗っけて
またまた、エポキシコーティングは春までお預け
すぐ使いたいならウレタン剤で借り止めしとくよ
・・・岩さん
先重り感が全くない
シャープで羽衣の様なロッドを作りたいなra
オススメよぉ~
オレのロッドは シャキィーン
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