TICT CQCパクリを修復

空読

2016年02月22日 21:00

このデフレの時代に
東京ディズニーランドの入場料が値上げ


確か? 4000円ぐらいだったような・・・



それって いつの話?



やっぱ今が大事

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一年程前に制作した17号機

制作までの過程や工程は ここで




マグナムクラフトの9028#1のブランク
ただでさえ薄巻高弾性でエキストラファーストテーパーのリア重心
TICTのCQC風に太いパイプでエンドを継いだもんだから

軽快感プンプンのロッド


















張りのあるブランクでも操作感を出す為に
0.6-1.2のチタンティップを17cm出しにしたのだが





ご依頼主の希望で

今回はそのチタンティップをさらに2cm短くさせ

操作感を犠牲にしても
シャープな振り抜け感を上げたいとの事










どうだろうねぇ~













TOPガイド、1番、2番、3番
3番ガイドがチタンティップとブランクの接続部分











1番、2番、3番ガイドをカッターで解いて  裸に・・・
















接続部分から5mmほどのブランク側をカッターでゴロゴロさせながらカット

チタンティップの根元側を2cm短くさせて、グラインダーで印籠に研磨


再度、ガイドを乗っけて














またまた、エポキシコーティングは春までお預け

すぐ使いたいならウレタン剤で借り止めしとくよ ・・・岩さん










先重り感が全くない

シャープで羽衣の様なロッドを作りたいなra 


オススメよぉ~












オレのロッドは シャキィーン


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