操作感度を極めろ
3年目に突入した自作ロッド歴
既製品に不信感を覚え
使い込んだスーパーセンサーでは物足りなく
もっともっとの欲求を考えたら
自分で作っちゃえぇ〜の道へ
チタンティップ搭載のアジングロッドは
自分の知人の含め20本作り
雑誌にも取り上げられて
先駆者、カリスマ、神と崇められ
にゃははははは
そんな事ねぇ〜かぁ
で、試行錯誤の2年前に
たまたま見つけた
ジャストエースのシーバス2Pブランクの#1
150cmのブランクに15cmのチタンを接続した3号機
コンセプトはアジ専用ロッド
不意な大物は対象外で
テトラ、根をかわす事を考えず
堤防上での尺アジの引きをいなせるだけで十分なロッドパワー
そして軽量で繊細さを追求したのだが
カラーと軽量化をさらに追い込み8号機に改名
手持ち4本のアジングロッドでは最強の操作感度を自負させる
究極のアジングロッド
その8号機と同等
いやそれ以上の操作感度を得る為には?
っと20号機を
ジャストエースのSPT63ULのブランクに
サバロオリジナルチタンティップ06-12を13cm接続し制作してみたが
8号機以上の操作感度を得ることが出来ない
2投して分かったよ 違うって
これじゃぁ〜 普通のチタンティップロッドだわ
なので、サバロオリジナルの06-12のチタン13cmを15cmに長くさせてみた
本来のブランクの張りが多少無くなり
2cm長くした重量増によるマイルド感はいなめないが
チタンを2cm長くした恩恵は
さてさて・・・
次の休みが楽しみだよ
それと
ロッドのガイド等を巻く黒のスレッド
もう下地が見えてきた
このボビンは何M巻きなのか? って見てみたら
200M だって
どんだけぇ〜〜〜
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