ウルトラⅢへの道 VOL3
いよいよ自作ロッドの最終段階へ
ブランクに取り付けるのは
エンドグリップ → リールシート → ガイドの順で
間間にはアクセントのワインディングチェックを通し接着剤で固定
細かい工程はウルトラⅠとウルトラⅡの製作記を見てもらって
最後に飾り糸でアクセントにしながら
二回の塗装を施せば
あとは
乾くの待つだけぇ〜
乾いたかなぁ~
ではでは
チタンティップ部分は15cm
チタン部分のガイドをTOP含めて3個にしようか悩んだが
結局はいつもの様に2個
なぜか?って
ガイドを増やせばライン → ティップ → ブランク → 手元までの
感度が増すでしょ?
でもね
穂先の柔らかい部分に負荷がかかるじゃない
キャスト後の収束とか
アクション後のブレとか
って
0.数gのガイド一個増やしたって問題ないかもしれないが
・・・金属だしねぇ~
まぁ 改造もありだな
最後にリールを付けてみましょか?
ツインパC2000S+リブレハンドル+おまもり君
このリールと合体させれば
どう いい感じでしょ?
↓
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今回の失敗談なのか? まだ分からないが・・・
①リールシートとバットガイドの距離
3本目だったので、いままでよりもちょい短く50cmに
この間隔が短じかすぎればラインが収束しないし、バタつくし、飛距離が落ちるとか
5.5feetのショートロッドだけに、間隔が広すぎても狭すぎても 弊害が出るのか?
②リールシートの取り付け位置
リールシートのフード部分に小さなfujiのマークが付いてるんだけど
そのマークからグリップエンドまでの距離を20cmにしたかった
リールを付けた状態で位置決めしたもんだから
結果、リールシートからグリップエンドまでの距離が短い短い 間違えた
・・・にゃはははは
まぁここは小細工して微調整・・・
あとは実釣あるのみだな
チタンティップの考察は
こちら・・・
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