ウルトラⅢへの道 VOL1
あぁぁぁ 底が見えない
あぁぁぁ いつになったら満足するの
あぁぁぁ 自分への拘りってぇ〜
1号機と2号機で満足出来たかなぁ〜 っと思ってた自作アジングロッドも
あぁぁ したい
こぉぉ したい っと 2号機は改良したし
麻薬だよ‼
今回のコンセプトは
「軽量で繊細」
1号機の様な繊細さと
2号機の様な硬さを合わせ持ちながら
手の延長線の様にJHが操れる
小魚を釣るだけに特化したロッドにしたいのさ
不意な大物?
いらん いらん
30cm以内の魚を楽しく釣る事が出来るロッドに仕上げたいのよ
そんな理想のロッドが
出来るのか?
はじまるよぉ〜
全長は5.5feet 重量が50g以下
アクセントカラーは前回使用した赤ラメ糸があるので 赤に
いままでの経験上
ガイドやリールシート、アクセサリーパーツが30gちょいの重さだから
50gを切るロッドを仕上げるには
ブランクとチタンティップで20g以下ということに
だから
20gを切るブランクを探したさぁ〜
ジャストエース:SBZ972F
シーバスロッドの2Pの穂先部分
ブランク自体
先径1.6mm軸径7.7mm全長1500mm
チタンティップは
先径0.7mm軸径1.2mm全長210mmを使用して
先径0.7mm軸径1.2mm全150mm(160mm接続部分含む)
これを合体させてぇ〜 の
全長は165cm 重さは〜〜〜
まずは第一段階突破
あとはこいつらをどう調理しながらロッドに配置させるか?
この拘りが高級素材で作り始めたら
大変だぞぉ〜
↓ やばいよね
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